こんにちは。コレかも、運営者の「じむの」です。
最近、キャンプや車中泊、おうちでの節電対策で話題の「魔法瓶ブランケット」、気になりますよね。でも、いざ探してみると「魔法瓶ブランケットの販売店って一体どこなの?」って思いませんか。
私も「LUGH(ルー)」というブランドが本家らしいけど、もしかしてカインズやワークマン、ニトリ、ロフトみたいな身近なお店でも売ってるのかな?とか、ヨドバシで見かけた気もする…なんて、色々と考えちゃいました。それに、通販で買うにしても、実際のサイズ感や口コミも気になるところです。
この記事では、そんな「魔法瓶ブランケット」の販売店情報を、実店舗からオンラインまで徹底的に調べてみました。類似品との違いや選び方のコツまで、分かりやすくまとめていきますね。
- LUGH魔法瓶ブランケットの正規販売店(実店舗・通販)
- カインズやワークマンで買える類似品との違い
- ニトリやヨドバシでの取り扱い状況
- 失敗しないためのサイズ選びとリアルな口コミ
魔法瓶ブランケット 販売店はどこ?

まず「魔法瓶ブランケット」が一体何なのか、そして皆さんがよく探しているカインズやワークマン、ロフトでの取り扱い状況をはっきりさせていきましょう。購入のミスマッチを防ぐためにも、ここはすごく大事なポイントですよ。
LUGHとは?魔法瓶ブランケットの定義
まず一番大切なことなんですが、「魔法瓶ブランケット」というのは、一般的な商品カテゴリの名前じゃなくて、主に「LUGH(ルー)」というブランドが展開している高性能ブランケットの商品名なんです 。
このブランケット、名前の通り「魔法瓶」の構造からヒントを得ていて、製品自体が発熱するんじゃなくて、使う人の身体から出る熱(体温)を利用して温かさを保つ仕組みです。魔法瓶みたいに冷気をしっかり防いで、内部の熱をため込む独自の構造が最大の特徴ですね。(出典:株式会社ジスクリエーション プレスリリース)
もともとは「バンライフ(車中泊)を寒さに邪魔させない」という熱いコンセプトから生まれたアウトドアブランケットなんです 。だから、電源のない環境下での高い保温性能を追求して設計されていて、一般的な家庭用毛布とはちょっと一線を画す「プレミアム・ギア」って感じの位置づけですね。
製造しているのは、愛知県名古屋市に本社を置く「株式会社ジスクリエーション」というクッションやピローのメーカーさんです 。クラウドファンディングのMakuakeでは2300万円を超える支援を集めた実績もあって 、その機能性の高さが伺えます。
LUGHの主な製品ラインナップ
「魔法瓶ブランケット」と一口に言っても、実は技術の進化で色々なモデルがあるんです。価格帯や保温性能が異なるため、自分の使い方に合ったモデルを選ぶことが大事ですね。主なラインナップは、性能別に大きく3つの世代に分けられます。
1. 5層構造(クラシックモデル)
これがLUGHの基本となる、初期からの定番モデルです。『電源不要で-15℃でも暖かい』と謳われる独自の5層構造が特徴で、体温をしっかりため込み、冷気をシャットアウトする「保温」に特化しています。価格はXSサイズが約4,950円~、Lサイズが約13,200円~と、LUGHの中ではベーシックな位置づけです。まずLUGHの保温性を体感したい、という方に向いています。
2. 6層構造(EDGE / グラフェンモデル)
Classicモデルの5層構造に、さらに高性能な素材を追加した「NEW6層」モデルです 。追加されたのは、炭素素材である「グラフェン」を配合した中綿です。グラフェンは熱伝導性に優れており、体温をブランケット全体に素早く広げ、効率よく保持する働きがあります。これにより、Classicモデルを上回る保温性を実現しています。価格はLサイズで約16,500円~と 、より高い保温性を求める方向けのアップグレードモデルですね。
3. W発熱構造(2025AW最新モデル “NEW EDGE”)
これが現時点(2025年11月)でのフラッグシップモデルです 。上記の「新6層」構造(グラフェン含む)をベースに、さらに2種類の「発熱機能」を搭載しました 。
- 光発熱(シャインヒート):太陽光などの光を吸収し、熱エネルギーに変換します 。
- 吸湿発熱シート:体から発するわずかな水分(湿気)を吸収し、熱に変えます 。
従来のモデルが「保温(熱をためる)」のがメインだったのに対し、このモデルは「自ら発熱する」機能が加わったのが最大の違いです。これにより『電源なしでも−28℃の寒冷地に対応』という、LUGH史上最高の保温力を謳っています 。
その他のバリエーション
伝統的なブランケット形状だけでなく、同じ保温技術を使った関連製品も豊富です。
- HOODIE SLEEPER (フーディー スリーパー):「着る・動けるブランケット」として開発された、フード付きのポンチョや寝袋のようなアイテムです 。
- ネックウォーマー / ベスト:6層グラフェン素材などを使った、首元や体をピンポイントで温めるためのアイテムも展開されています。
販売店による取扱モデルの違いに注意!
販売店によって扱っているモデルが違う可能性が高いです。例えば、ロフトネットストアでは「Classic」と「6層グラフェン」の取り扱い履歴がありますが 、「W発熱構造」のような最新モデルは、公式オンラインストア やMakuakeプロジェクト などで先行・限定的に扱われることが多いです。お目当てのモデルがある場合は、事前にどのモデルが販売されているかを確認するのが大事ですね。
魔法瓶ブランケット カインズの代替品

「カインズにも魔法瓶ブランケットがあるかも?」と探す方、多いみたいですね。私もよくカインズに行くので気持ちは分かります。
でも、結論から言うと、カインズではLUGH(ルー)の魔法瓶ブランケットは販売されていません。
その代わり、カインズには「あったかブランケット」という名前の独自商品があります 。これはLUGHの5層や6層構造とは全く違って、中材に「アルミシート」を使用した「3層構造」です 。アルミシートが体温を反射して保温効果を高める、という仕組みですね。
最大の魅力はやっぱり価格。LUGHが1万円を超えるプレミアムな価格帯なのに対して 、カインズの「あったかブランケット」は2,480円(税込) 、以前は1,980円だったこともある など、非常に手頃なマスマーケット向けの価格設定です。
手軽にアルミシートの保温性を試してみたい方には、カインズの代替品も良い選択肢かもしれませんね。
ちなみに、カインズの「あったかブランケット」は、全店舗に常時置いてあるわけではないようです 。私も以前探したら見つからなかったことがありました。カインズの公式Webサイトで、事前に「店舗在庫」を調べてから行くのが確実ですよ 。
魔法瓶ブランケット ワークマンの類似品

ワークマンも同じく、LUGHの魔法瓶ブランケットは取り扱っていません。ですが、さすがワークマン、高機能でコスパの良い類似品(代替品)があります!
それが「エックスシェルター(R)断熱βブランケット」という商品です 。これはワークマンの「着る断熱材」XShelterシリーズ の一つで、中核技術が「エアロゲル素材」を使った特殊な多層構造なのが特徴です 。
LUGHとはまた別のアプローチで、高い断熱性を追求しているのが面白いですね。
価格も1,900円(税込)と 、ワークマンらしい低価格を実現しています。さらに、撥水性があったり 、ボタンの留め方で「ひざ掛け」「ケープ(マント風)」「袖付き」の3WAYで使える機能性も備わっています 。
ワークマンの他の防寒アイテムもコスパが高いですが、このブランケットもなかなかの実力派かもしれません。ワークマンのフリース製品と合わせて使うのも良さそうですね。
魔法瓶ブランケット ニトリで買える?
では、ニトリはどうでしょうか?家具や寝具が強いニトリなら、置いてあってもおかしくないですよね。
結論から言うと、ニトリでもLUGHの魔法瓶ブランケットは販売されていません。
皆さんがニトリのあったかアイテムで思い浮かべるのは、たぶん「Nウォーム(N-Warm)」シリーズじゃないかなと思います 。
Nウォームは、体から出る水分や湿気を熱に変える「吸湿発熱」素材や、蓄熱機能綿を使った、ニトリ独自のあったか寝具シリーズです 。
「体温をため込む」LUGH、「アルミで反射」のカインズ、「エアロゲルで断熱」のワークマンともまた違う、ニトリ独自の技術なんですね。
「魔法瓶ブランケット ニトリ」という検索が時々あるのは、楽天市場の「Rakuten Room」などで、ニトリの家具(ダイニングテーブルなど)を紹介する流れで、LUGHのブランケットを一緒に紹介しているユーザーさんがいるからみたいです 。それで情報が混ざっちゃってるんですね。
魔法瓶ブランケット ロフトの取扱店舗
ここまで代替品の話が続きましたが、ようやく本家LUGHの「魔法瓶ブランケット」が買えるお店の登場です!
はい、全国のロフト(LOFT)は、LUGHの正規取扱パートナーです 。都市部の主要なロフトのインテリアフロアなどで扱われていることが多いようです 。
ただし、注意点もあります。ロフトの公式ネットストアを見てみると、LUGHの製品(Classicモデル、新6層グラフェンモデルなど全般)が軒並み「在庫 ×」(在庫なし)と表示されていることが多いんです 。
このため、ネットストアで買おうとしていた人が「じゃあ実店舗ならあるかも?」と探している状況が考えられますね。実店舗の在庫も流動的な可能性が高いので、注意が必要です。
主な正規取扱ロフト店舗をリストアップしておきますね。
| 地域 | 店舗名 |
|---|---|
| 関東 | 銀座、池袋、渋谷、二子玉川、吉祥寺、町田、川崎、横浜、千葉、大宮 |
| 中部 | 栄(名古屋)、岐阜、新潟 |
| 関西 | 梅田、千里バンパク、神戸、西宮、京都 |
| 東北 | 仙台 |
| 九州 | 天神 |
※訪問前の電話確認を推奨します!
これはLUGH公式サイトに掲載されている取扱実績店舗のリストです 。店舗によっては、取り扱い商品(モデルやサイズ)が異なりますし、季節商品のため在庫がない場合も大いに考えられます。
訪問する前には、お近くの店舗の代表番号 に電話して、「LUGH(ルー)の魔法瓶ブランケットの○○(希望モデルやサイズ)はありますか?」と具体的に在庫を確認することを、強くおすすめします。
魔法瓶ブランケット 販売店の詳細リスト

ロフト以外にも、LUGHの正規販売店はあります。特に通販は充実していますし、製品のルーツであるアウトドア系の専門ショップでも扱っているんです。詳しく見ていきましょう。
LUGH公式と楽天・Amazonの通販
確実に、そして最新モデルや全ラインナップから選びたいなら、やはりオンラインストアが一番確実です。各プラットフォームで特徴が少し違いますね。
LUGH公式オンラインストア
ブランドの公式ストアです。当然ながら情報が一番新しく、正確です。
最新モデル(例えば「2025AW NEW EDGE W発熱構造」モデルなど )の先行予約や、公式ストア限定のアイテム(「OUTdryerスリムサイズ」など )が手に入るのはここだけですね。LUGHブランドのファンなら、まずここをチェックするのが良いと思います。
楽天市場
楽天市場は、LUGHの取り扱いが非常に活発なプラットフォームの一つです。
特に注目なのは、製造元メーカー(ジスクリエーション)自身が運営する公式ストア「JZYSS公式ジスショップ楽天市場店」が出店している点です。メーカー直送の安心感を求める方や、楽天ポイントを貯めたい・使いたい人には最適ですね。(ご指摘ありがとうございます!ショップのURLが「relaxia」となっていたので、そちらを記載してしまいましたが、こちらが正式な店舗名ですね。修正しました!)
ほかにも「ZUIUN」、「Highball」、「Clapper」 といった、アウトドアやインテリア系に強い正規販売代理店も多数出店しています。在庫状況やポイント付与率を見比べて選べるのがメリットです。
Amazon.co.jp
Amazonでも、もちろん購入可能です。Amazonの場合は、「ナチュラム キャンプ専門店」や「TOPPIN」といった、アウトドア用品に強みを持つ専門小売店がLUGH製品(Classicモデルなど)を販売しているケースが多いようです 。
プライム会員の方や、Amazonの使いやすさに慣れている方には便利ですね。
Yahoo!ショッピング
Yahoo!ショッピングでも活発に販売されています。ショッピングモール内のキーワードランキングに「魔法瓶ブランケット」が登場するほどの人気ぶりです 。
「家具の里」といったストアが「LUGH(ルー)魔法瓶ブランケットClassic Lサイズ」やXSサイズなどを取り扱っているのが確認できます 。
ロフト以外のアウトドア専門実店舗
LUGHのブランケットは、先ほども触れたように、もともとアウトドアや車中泊のコンセプトから生まれています 。
そのため、製品の良さを深く理解している、全国の専門的なアウトドア小売店でも取り扱いがあります 。
例えば、以下のようなお店です(公式サイト より抜粋)。
主な正規取扱専門店舗(抜粋)
- APORITO(アポリト):横浜、小山、岡山、福山、広島など
- orange(オレンジ):和歌山
- WEST(ウエスト):新潟県内各店(長岡店、三条店、新潟店)
- GARAGE CAMP STORE(ガレージキャンプストア):兵庫
- Cross Camper(クロキャンパー):島根
- naturum(ナチュラム):オンラインのみ
これらのお店は、キャンプギアに詳しいスタッフさんがいる可能性も高いので、「実際のところ、車中泊で使うならどのサイズが良いですか?」なんて、具体的な相談をしながら買いたい人にはぴったりかもしれませんね。
もちろん、ロフトと同じく、訪問前に在庫確認の電話 を入れるのが確実です!
ヨドバシでの過去の取り扱い
「ヨドバシで見た気がする…」という方、その記憶は正しいかもしれません。
LUGHの魔法瓶ブランケットは、ヨドバシカメラの「2024夢のお年玉箱 GoPro11の夢」のセット内容として、「LUGH 魔法瓶ブランケット XS」が同梱された実績があるんです 。
ただし、これはあくまで過去の限定的なプロモーション販売だったようです。LUGH公式サイトの常設の正規取扱店リストには(2025年11月時点では)入っていないため 、現在ヨドバシの店頭で普通に買える可能性は低いと考えた方が良さそうです。
大手家電量販店の目玉企画に選ばれるくらい、注目度が高いアイテムだ、ということの証明にはなりますね。
LUGHのサイズ選びのコツ
さて、無事に販売店を見つけても、次に悩むのが「サイズ」です。
LUGHのブランケットは、購入者から「思っていたより大きい」という声が時々寄せられるそうです 。これはLUGHの公式サイト でも言及されているので、失敗しないためにも、サイズ感はしっかり把握しておくのが重要ですよね。
現在、主に3つのサイズが展開されています 。
- XSサイズ (約67×95cm)「膝掛けにぴったりのコンパクトなサイズ感」と説明されています 。ベビーカーの防寒、車椅子での使用、ペットマットなど、日常使い(デイリーユース)に最適です 。まさに「もう少しコンパクトなサイズが欲しい」というユーザーの声から生まれたサイズだそうですよ。
- Sサイズ (約95×138cm)大人から子供まで使えるマルチなサイズ。ソファ用のブランケットにちょうど良く、ボタンを活用してポンチョ仕様やラップスカート仕様として「着る」使い方ができるのも、このサイズならではの魅力です 。
- Lサイズ (約138×195cm)実は、一番人気のサイズがこのLサイズだそうです 。ラグや毛布として使えるゆったりとしたサイズ感で、男性が寝ても足元までしっかりくるまれます 。
Lサイズが寝具・車中泊に最強なワケ
Lサイズが一番人気なのには、はっきりした理由があります。
1. 寝具として最適
実は「毎日使う寝具用」として購入される方が一番多いんだとか 。Lサイズの大きさ(138×195cm)は、一般的なダブルベッドの幅(約140cm) にほぼピッタリ。毛布や布団としてはもちろん、敷きパッドとしても使えます。
「これ一枚あれば暖房器具要らず!」
楽天みんなのレビュー
という声も寄せられており 、電気代の節約にも繋がるメリットが指摘されています。
2. 車中泊にジャストフィット
このサイズ、製品のルーツである「ミニバンのリアシートをフルフラットにした際のフラットエリア」に合うように作られているんです 。まさに車中泊で寝具として使う場合に、シンデレラフィットするよう計算されているんですね。
魔法瓶ブランケットの口コミと評判

実際に使っている人の声も気になりますよね。楽天市場の公式ストア「JZYSS公式ジスショップ楽天市場店」 などに寄せられたレビューをまとめてみました。
メリット – 良い口コミ
「もう感動レベルに暖かい!しかもちょうどいい感じにじんわり暖かくなるんです!ボアもふわふわで気持ちいいです。」
「本当に暖かい!体に触れていた部分が直ぐに温まってる!」
「コンパクトで軽いのが何よりも嬉しい。」
楽天みんなのレビュー
- 圧倒的な保温性(やっぱりコレ!)
「電源不要で-15℃でも暖かい」と謳われる通り 、その暖かさを絶賛する声が圧倒的に多かったです 。 - 軽量性
5層や6層といった多層構造で厚みがある見た目とは裏腹に、「想像より軽い」という評価も多いです 。寝具として使っても圧迫感が少ないのは嬉しいポイントですね。 - 快適な肌触り
内側のボア素材などが「ふわふわで快適」と、その質感も高く評価されています 。
デメリット – 気になる口コミ
「やはり一番のネックは値段。特殊構造とは言えもう2-3割安ければ買い足したい。」
「Sサイズでも十分大きいので女性なら十分のサイズだと思います。 袋の出し入れが一人だと少し時間が掛かるのともう少し軽かったら持ち運びやすいかなとは思いますが 問題なく使用出来ています。」
「かさばるので収納袋には入れづらいです。」
楽天みんなのレビュー
- 価格
やはり1万円を超えるプレミアムな価格設定は、最大の購入障壁のようです 。「膝掛けで5000円は高いかな…」と最初は迷う声も。ただ、暖房費の節約になるという観点から、初期投資として正当化されている側面もあります 。 - サイズ感と重量
「Sサイズでも(膝掛けとしては)意外と大きい」「Lサイズは(持ち運ぶには)重い」という、サイズ選びのミスマッチに関する指摘がいくつかありました 。やはり用途(膝掛けか、寝具か)を明確にしてからサイズガイドを熟読するのが重要ですね。 - 収納性
「収納袋が少し小さすぎて、一度出すとしまうのが大変」という指摘がありました 。頻繁に出し入れするよりも、特定の場所(車、寝室、ソファなど)に据え置いて使う方がストレスが少ないかもしれません。
お手入れは?洗濯できるの?
はい、LUGHの魔法瓶ブランケットは、ご家庭の洗濯機で洗濯可能です。高機能なアイテムですが、清潔に保てるのは嬉しいポイントですよね。
ただし、その性能を長く維持するためには、いくつか大事なコツがあります。公式で推奨されているお手入れ方法を詳しくまとめました。
基本的な洗濯のルール
まず、公式からは「汚れが気になる場合のみ洗濯機を使用して洗ってください」とアナウンスされています。頻繁に洗いすぎると、生地の風合いや撥水性を損ねる可能性があるため、日常的なお手入れ(後述)を基本にして、洗濯は必要な時だけにするのが良さそうです。
洗濯機で洗う際は、以下の点を守ってください。
- 必ず「洗濯ネット」に入れてください。
- 他の洗濯物と絡まったり、色移りしたりするのを防ぐため、「単独での洗濯」が推奨されています。
- 洗濯が終了したら、濡れたまま放置せず、すぐに乾燥の工程に移ってください。
ふんわり感を保つ「乾燥」のコツ
LUGHのブランケットは多層構造なので、中綿までしっかり乾かして空気を含ませることが、ふんわり感を保つ最大の秘訣です。
- 【乾燥機OK】 「低い温度でのタンブル乾燥が可能」です。むしろ、公式の「ふんわり感を保つケア方法」として、ドラム式乾燥機で乾燥させると、熱で繊維や中綿が膨らむのでおすすめされています。
- 【天日干しNG】 もし乾燥機を使わずに干す場合は、直射日光は避け、「風通しのよい日陰でしっかり乾燥」させてください。風通しを良くして、繊維に含まれた水分をしっかり蒸発させ、中綿まで膨らませるのがポイントです。
日常的なケア(洗濯しない場合)
使用後は、そのまま収納袋やクローゼットにしまい込まず、付着したゴミ(特にボア側)を取りのぞいてから、風通しの良い日陰で干して、湿気を飛ばすようにしてください。これだけで、ふんわり感が長持ちし、洗濯の頻度を減らせます。
困ったときの対処法
- 撥水加工が弱まってきたら? 表面の撥水加工は、残念ながら洗濯をする度に弱まってしまいます。効果が落ちてきたと感じたら、市販の撥水スプレーをご使用ください。
- 静電気が気になったら? LUGHのブランケットは帯電防止繊維が使われているため、静電気は起きにくい設計です。もし乾燥する冬場などで静電気が発生した場合は、「一度水洗い洗濯を行う」か、「静電気防止スプレーを使用する」と収まります。
取り扱い上の重要(安全)な注意点
岩や木の枝など、突起のある場所での使用は、生地を傷める(ひっかける)恐れがあるので避けてください。
引火や商品を傷める恐れがあるため、焚き火やストーブなど、火気の近くでは絶対に使用しないでください。
裏地のボア部分は、芝生や砂、落ち葉などのゴミが絡まりやすい素材です。アウトドアで使用する際は、芝生や砂場での直接の使用は避ける方が、後のお手入れが格段に楽になります。
最適な魔法瓶ブランケット 販売店の選び方

ここまで色々な情報をまとめてきましたが、結局どこで買うのが良いんでしょうか?
「魔法瓶ブランケット」を探すあなたのニーズに合わせて、最適な販売店の選び方を私なりにまとめてみました。これでバッチリ整理できるかなと思います。
【本家】LUGHの高性能ブランケットが欲しい人
確実に手に入れたい、最新モデルや全ラインナップから選びたい場合は、「LUGH公式オンラインストア」 、「楽天市場(JZYSS公式ジスショップ楽天市場店)」、「Amazon」 、「Yahoo!ショッピング」 といった通販が最も確実です。
実物を見て触りたい、サイズ感を確かめたい場合は、必ず事前に在庫確認の電話をした上で、お近くの「ロフト」 や、専門の「アウトドアショップ」(APORITO, orangeなど )へ行くのがおすすめです。
【代替品】ブランドにはこだわらず、低価格で保温品が欲しい人
LUGHの製品(1万円前後)ではなく、2,000円前後で手軽に暖かいブランケットを探している場合は、「カインズ」の「あったかブランケット」(アルミシート採用) や、「ワークマン」の「XShelter 断熱βブランケット」(エアロゲル採用) が有力な選択肢になります。
「魔法瓶ブランケット」というキーワードが、本家の「LUGH」を指すのか、それとも「魔法瓶のように暖かいブランケット全般(類似品・代替品も含む)」を指すのかで、行くべきお店がハッキリと変わってくる、ということですね。
あなたの使い方や予算にピッタリ合う、暖かいブランケットが見つかると良いですね!



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