こんにちは。コレかも、運営者の「じむの」です。
多ボタンマウスを手に入れたものの、どのボタンに何を割り当てるのが仕事で一番効率的か、迷っていませんか?せっかくの機能も、設定が面倒でデフォルトの「戻る」「進む」のまま…なんてことも多いかもしれません。
多ボタンマウスの仕事への割り当ては、コピーペーストのような単純作業の高速化はもちろん、エクセルでのイライラしがちな水平スクロール問題や、OSの操作まで、驚くほど作業を快適にしてくれます。ゲーミングマウスを仕事に活用したいけれど設定が分からない方や、ロジクールやエレコム、トラックボールマウスのおすすめ設定を知りたい方もいるでしょう。
ただ、設定には少し「慣れない」期間が必要だったり、デメリットがあるのも事実です。この記事では、私が実際に試して効果があった基本的な割り当てから、ジェスチャー機能やマクロを使った応用テクニック、さらには具体的なおすすめ製品まで、あなたの「多ボタン マウス 仕事 割り当て」の悩みを解決するヒントをまとめて紹介しますね。
- 定番の「コピー&ペースト」必須設定
- Excel作業が快適になる水平スクロール割り当て
- ジェスチャーやマクロを使った応用テクニック
- ロジクールやエレコムなどメーカー別・製品別のおすすめ設定コツ
多ボタン マウス 仕事 割り当ての基本設定

まずは、どんな職種でもすぐに効果が実感できる「基本の割り当て」から見ていきましょう。この設定をするだけで、日々のPC作業がぐっと楽になるはずです。多ボタンマウスの真価は、この基本設定にこそあると私は思っています。
コピーペーストの必須設定
多ボタンマウスのカスタマイズで、私が「絶対にやるべき」と断言できるのが「コピー(Ctrl+C)」と「ペースト(Ctrl+V)」の割り当てです。これだけでも、元が取れるとすら思っています。
多くの5ボタンマウスでは、サイドボタン(親指で操作するボタン)がデフォルトでブラウザの「戻る」「進む」になっていますよね。これはインターネットが普及し始めた頃の名残で、当時はウェブサーフィンでの操作がメインだったからかなと思います。
しかし、現代の仕事ではどうでしょう?SlackのテキストをExcelに貼り付け、ExcelのグラフをPowerPointに貼り付け、メールの文章をWordにコピーする…こんな風に、アプリケーションを横断して「コピペ」する操作の方が、「戻る」操作より圧倒的に多いはずです。
「腱鞘炎になるほどのコピーペースト」という言葉があるように、左手でCtrlキー、右手でマウス…という操作の繰り返しは、地味に体に負担がかかります。なにより、キーボードとマウスの間で左手を往復させる動作は、1回あたりはコンマ数秒でも、1日で数百回繰り返せば、かなりの時間的ロスと集中力の中断(コンテキストスイッチ)を引き起こします。
そこでおすすめなのが、サイドボタンの「奥側(前ボタン)」に「コピー」を、「手前側(後ボタン)」に「ペースト」を割り当てる設定です。これはLogicoolの「Logi Options+」やエレコムの「マウスアシスタント」のような専用ソフトで、驚くほど簡単に設定できますよ。
おすすめ割り当て:最強の第一歩
- サイドボタン(奥):コピー (Ctrl+C)
- サイドボタン(手前):ペースト (Ctrl+V)
これだけで、テキストやファイルのコピペ作業がすべて右手(マウス)だけで完結します。左手はキーボードのホームポジションに置いたまま、あるいはコーヒーを飲んだままでも作業が進みます。この「マウス完結型コピペ」は、一度体験すると元に戻れない便利さです。
エクセルの水平スクロール設定
Excel(エクセル)作業で、横に長〜いシートを扱う時のストレス、すごいですよね…。プロジェクトのガントチャートや、年度末の予算管理シートなど、どうしても横長になってしまいがちです。
標準のショートカットキー(Ctrl+Shift+ホイール)で横スクロールできますが、左手でCtrlとShiftを同時押ししながら、右手でホイールを回すなんて、両手を使わないといけないですし、操作が直感的じゃありません。正直、実用的とは言えないかなと思います。
この問題、実はハードウェア(マウス本体)で解決するのが一番早くて快適です。
チルトホイールとサムホイール
一番のおすすめは、「チルトホイール」が搭載されたマウスを選ぶこと。メインのホイール(ころころする部分)を左右に倒すだけで、Excelや動画編集ソフトで直感的に水平スクロールができるようになります。これはソフトウェアの使いにくさを、ハードウェアで解決する素晴らしい機能です。
さらに上位の解決策として、Logicoolの「MX Master 3S」などに搭載されている「サムホイール(親指ホイール)」があります。これは親指専用の第二のホイールで、Excelの水平スクロールに割り当てれば、メインホイールのチルト機能を他の操作(タブ移動など)に割り当てたまま、快適な横スクロールを実現できます。
Excelの「シート移動」を割り当てる
Excelのもう一つのイライラポイントが、「ワークシート間の移動」です。ショートカットはCtrl+PgUp(左へ)とCtrl+PgDn(右へ)ですが、これも押しにくいですよね。
そこで、設定ソフトで「Excelを使っている時だけ」チルトホイールの左右(あるいは他の余ったボタン)に、このCtrl+PgUpとCtrl+PgDnを割り当てます。 そうすれば、Chromeを開いている時はチルトで「タブ移動」、Excelを開くと自動で「シート移動」、という賢い使い分けが可能になりますよ。
OS操作とタスクビューの割り当て
コピペが「アプリ内の作業効率化」なら、次は「アプリ間の移動」を高速化しましょう。Windowsの便利な機能をマウスに割り当てるのがおすすめです。
タスクビュー (Win + Tab)
今開いているウィンドウや仮想デスクトップを一覧表示する機能です。従来のAlt+Tab(アプリ切り替え)と似ていますが、タスクビューはより視覚的で、特に複数の仮想デスクトップを使っている場合に真価を発揮します。
これをマウスの中央ボタン(ホイールクリック)や、Logicool製品の「ジェスチャーボタン」のクリック操作に割り当てると、アプリの切り替えがめちゃくちゃ速くなります。
デスクトップの表示 (Win + D)
全てのウィンドウを一瞬で最小化してデスクトップを表示する機能6。これも追加ボタンに割り当てておくと、無数のウィンドウが開いている状態から、急いでデスクトップ上のファイルやショートカットにアクセスしたい時に本当に便利です。
これらの設定が真価を発揮するのは、組み合わさった時です。「①タスクビューボタンでSlackを選ぶ → ②コピーボタンでテキストをコピー → ③タスクビューボタンでExcelを選ぶ → ④ペーストボタンで貼り付け」といった一連の作業が、すべてマウスから手を離さずに完了できるようになります。
ゲーミングマウスの仕事活用術
「ゲーミングマウスって、光るしデザインも派手だし、仕事で使うにはちょっと…」と思うかもしれませんが、食わず嫌いはもったいないです!実はビジネス用途でものすごく優秀な機能がたくさんあります。
DPI切り替えボタンの活用
ゲーミングマウスによく付いている「DPI切替ボタン」は、マウスカーソルの移動速度(感度)を瞬時に変える機能です。 普段はDPIを高め(高感度)にしてカーソルを素早く動かし、PowerPointやデザインソフトで図形や画像をピクセル単位で精密に調整したい瞬間だけ、DPIボタンを押して感度を下げる…といったプロフェッショナルな使い方ができます。
マクロ機能で定型業務を自動化
複数のキー操作を1つのボタンに登録できる「マクロ機能」も強力です。ゲームで複雑な「コンボ」をワンボタンで出すための機能ですが、これはビジネスの定型業務にもそのまま応用できます。詳しくは後述しますが、「特定のフォルダを開いてファイルをリネームする」といった面倒な作業を自動化できます。
ボタンが多いことの純粋なメリット
プログラミングやCADソフト、動画編集ソフトなど、複雑なショートカットキー(例:Ctrl+Shift+B)を多用する作業では、左手で押しにくいキーコンビネーションを、操作しやすい右手の親指ボタンに割り当てられるメリットは計り知れません。左手の負担を減らし、コーディングやデバッグの効率を上げることができます。
ゲーミングマウスは「ゲーム専用」と決めつけず、「ボタンが多く、高機能なカスタマイズマウス」として見ると、仕事の生産性を上げる強力な武器になりますよ。
慣れない時のデメリットと対処法
とはいえ、多ボタンマウスの導入にはいくつかの「壁」があります。特に「慣れ」の問題は大きいですね。私自身、最初は戸惑いました。
価格と設定の手間
価格が高くなりがち: 高機能なモデルはやはり値が張ります。生産性向上のための「投資」と考えるか、単なる「出費」と考えるかで見方が変わってきそうです。
設定が面倒: この記事で紹介しているような設定を、最初に行う「学習コスト」がかかります。買ってすぐに最高のパフォーマンスが出るわけではなく、自分用に「育てる」時間が必要ですね。
誤操作と「慣れ」の壁
誤操作と慣れ: これが一番の壁かもしれません。例えば「コピペ」をサイドボタンに割り当てても、長年染み付いた「左手でCtrl+C」という筋肉の記憶(マッスルメモリー)は強力です。導入初期は、無意識に左手が動いてしまい、「あ、違う違う」と右手親指で押し直す…なんてことが頻発します。かえって効率が落ちたように感じるかもしれません。
また、ボタンが多すぎても非効率になることがあります。MMO(オンラインゲーム)用マウスのように親指部分に12個もボタンがあると、ビジネス用途では「どこに何を割り当てたか忘れる」「ボタンを探そうとしてマウスがブレる」といった誤操作の原因にもなりがちです。
作業効率と身体的負担のバランス
こうしたツールで効率を追求することも大切ですが、長時間のPC作業は身体に負担がかかることも忘れてはいけません。厚生労働省のガイドラインでも、長時間の作業には注意が促されており、作業者の手に合ったマウスの使用や、適切な休憩が推奨されています。
(出典:厚生労働省『情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン』)
多ボタンマウスの割り当ては、作業の「高速化」だけでなく、無理なキー操作を減らすことによる「身体的負担の軽減」2という側面もあることを意識して、自分に合った設定を見つけるのが良いかなと思います。
まずは5ボタン~8ボタン程度から始め、自分に本当に必要な機能を見極めていくのがおすすめです。
応用的な多ボタン マウス 仕事 割り当て

基本設定に慣れてきたら、次は一歩進んだ「応用テクニック」です。ジェスチャーやマクロといった機能を使いこなすことで、マウスの潜在能力を100%引き出しましょう。このレベルになると、マウスが「相棒」と呼べる存在になってきますよ。
おすすめのジェスチャー機能
物理的なボタンの数には限りがありますが、「マウスジェスチャー」機能を使えば、1つのボタンで何倍もの操作が可能になります。
特にLogicool製品に搭載されている「ジェスチャーボタン」は秀逸です。これは、1つのボタンを「押しながらマウスを上下左右に動かす」動作に、それぞれ違う機能を割り当てる技術です。
ボタンを「クリック(タップ)する」操作と合わせれば、なんと1つのボタンで5つの機能を使い分けられます。
Logicoolジェスチャーボタン 割り当て例
OSのナビゲーション(ウィンドウ管理)を割り当てると、作業空間を自在に操れる感覚になります。
- ボタンをクリック → タスクビュー(アプリ一覧)
- ボタン + マウスを上へ → デスクトップ表示(全ウィンドウ最小化)
- ボタン + マウスを下へ → 音量ミュート(またはウィンドウを閉じる
Ctrl+W) - ボタン + マウスを左へ → 仮想デスクトップ(左へ移動)
- ボタン + マウスを右へ → 仮想デスクトープ(右へ移動)
サードパーティ製ソフトやアプリ固有機能
Logicool以外のマウスでも、サードパーティ製のジェスチャーソフト(例:MouseGestureL.ahk)を導入することで、同様の機能を実現可能です。また、デザインアセット管理ソフトの「Eagle」のように、アプリ側が右クリックジェスチャーに対応している場合もあり、画像閲覧などが劇的に効率化されるケースもあります。
マクロ機能で定型業務を自動化
「マクロ機能」は、複数の操作を順番通りに記録して、1つのボタンで再現する機能です。ゲームの「コンボ」を登録するのが元々の用途ですが、これは定型業務の自動化にこそ威力を発揮します。
例えば、以下のような「毎日繰り返す面倒な作業」はありませんか?
- メールで「お世話になっております。株式会社〇〇のじむのです。」という定型文を毎回入力する。
- ダウンロードした請求書ファイルに、毎回「YYYY-MM-DD_取引先名_請求書」という規則で名前を付け直している。
こうした作業をマクロとして登録し、マウスのボタン一つで実行できるようになります。「①特定のフォルダを開く → ②ファイル名を変更する(F2キー)→ ③コピーする(Ctrl+C)→ ④別のフォルダに移動する → ⑤貼り付ける(Ctrl+V)」といった一連の作業も、ワンクリックです。
毎日繰り返す単純作業があるなら、マクロ化できないか検討してみる価値は非常に高いです。
ロジクールのおすすめ設定
多ボタンマウスの「王道」といえば、やはりLogicool(ロジクール)ですね。ハードウェアの品質もさることながら、設定ソフト「Logi Options+」が非常に優秀です。
最大の特徴は、アプリケーションごとにボタン設定を自動で切り替える「プロファイル機能」が強力なこと。
Logi Options+のプロファイル自動切替
例えば、ハイエンドモデルの「MX Master 3S」には、親指で操作する「サムホイール」が付いています。このホイールに…
- 「Chrome」を使っている時は、「タブ移動」を割り当て
- 「Excel」に切り替えた瞬間、「水平スクロール」に自動で切り替わり
- 「Photoshop」を開いたら、「ブラシサイズの変更」に自動で切り替わる
…といった設定が可能です。アプリを切り替えるたびに設定を意識する必要がなく、常に最適な操作ができるのは本当にストレスフリーです。
また、複数のPC間(例:WindowsとMac)でマウスカーソルがシームレスに移動し、ファイルのコピー&ペーストまでできてしまう「Logicool Flow」という独自機能もあり、ロジクール製品で揃える「エコシステム」の強さも魅力です。
ロジクールのマウスに興味がある方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
エレコムとハードウェアモード
Logicoolと並んで人気なのがELECOM(エレコム)です。特にトラックボールの分野でファンが多いですね。エレコムの「エレコム マウスアシスタント」という設定ソフトにも、非常に重要な機能が搭載されています。
それが「ハードウェアモード」です。
なぜ「ハードウェアモード」が重要なのか?
多くの会社では、セキュリティポリシー上、業務用PCに「Logi Options+」や「エレコム マウスアシスタント」のような設定ソフトを自由にインストールできない場合があります。
せっかく高機能なマウスを買っても、設定ソフトが入れられなければ、ただの「戻る」「進む」ボタンが付いたマウスになってしまい、宝の持ち腐れです。
「ハードウェアモード」は、ボタンの割り当て設定(コピペなど)を、PC上のソフトではなく、マウス本体に内蔵されたメモリに直接書き込む機能です。
一度、自宅のPCなどで設定をマウス本体に書き込んでしまえば、あとは会社の(ソフトがインストールされていない)PCに接続するだけで、設定した通りの「コピペボタン」がそのまま機能するんです。これは、厳しいセキュリティ環境で働くビジネスパーソンや、客先のPCを借りて作業することがあるフリーランスの方にとって、「唯一の解決策」となり得る本当に賢い機能ですよね。
トラックボールのボタン割り当て
手首や肩の疲れ、腱鞘炎対策としてトラックボールを愛用している方も多いと思います。マウス本体を動かさず、ボールを指で転がして操作するので、省スペースで身体への負担が少ないのが特徴です。
トラックボールも、もちろん多ボタンモデルを選べば作業効率化が可能です。
例えばエレコムの「DEFT PRO」のようなモデルは、人差し指操作タイプでありながら、ボタン数が非常に多い(8ボタン+チルトホイール)のが特徴です。これらのボタンに、これまで紹介してきた「コピー」「ペースト」「タスクビュー」「デスクトップ表示」などを割り当てていくことで、エルゴノミクス(快適性)とスピード(効率性)を両立できます。
トラックボールは慣れるまで少し時間が必要ですが、一度慣れると「もう普通のマウスには戻れない」という人も多い、魅力的なデバイスです。
最適な多ボタン マウス 仕事 割り当ては「自分専用」にあり

ここまで色々な割り当て例を紹介してきましたが、最終的な結論としては、「万人にとって最適な多ボタン マウス 仕事 割り当て」という単一の正解はない、ということです。
なぜなら、一番効率的な割り当ては、その人が「普段の仕事で最も多く繰り返している操作」や「一番面倒だと感じている作業」によって変わるからです。
| こんな人には… | この割り当てがおすすめ! |
|---|---|
| 事務・ライター・データ入力など、コピペが多い人 | サイドボタンに「コピー」「ペースト」 |
| Excelでのデータ集計・分析がメインの人 | チルトホイールでの「水平スクロール」や「シート移動」 |
| 複数のアプリや仮想デスクトップを頻繁に切り替える人 | 中央ボタンやジェスチャーに「タスクビュー」 |
| プログラマー・CADオペレーター・デザイナーの人 | 左手で押しにくい複雑な「ショートカットキー」や「マクロ」 |
仕事用マウス選びのチェックリスト
これから多ボタンマウスを選ぶ、という方は、以下のポイントをチェックしてみてください。
- ボタン数: 多すぎても使いこなせません。まずは5~8ボタンのモデルから始めるのがおすすめです。
- チルトホイール(水平スクロール): Excelを多用するなら、ほぼ必須の機能と言えます。
- 接続方式: ノートPCで使うならUSBレシーバー不要のBluetoothが便利。会社のPCで使うなら「ハードウェアモード」搭載機も要チェック。
- 静音性: リモートワークや静かなオフィスでは、静音スイッチ採用モデルが重宝します。
- 形状: 長時間使うものなので、エルゴノミクス(人間工学)やトラックボールも選択肢に入れましょう。
【厳選】仕事が捗る!おすすめ多ボタンマウス10選

これまで解説してきた「最強の割り当て」を実現するためには、それを実行できるハードウェア(マウス本体)が必要です。ここでは、私がおすすめする仕事用多ボタンマウスを、タイプ別に10製品ピックアップしてご紹介します。
【王道・ハイエンド】高機能モデル3選
1. Logicool MX Master 3S
仕事用マウスの「決定版」とも言えるモデルです。人間工学に基づいたデザイン、非常に静かなクリック音、そして何より「サムホイール(親指ホイール)」と「MagSpeed電磁気スクロール」が強力。Logi Options+との連携で、あらゆるソフトで最適な操作が可能です。7ボタン+2ホイール搭載。
2. Logicool MX Anywhere 3S
MX Master 3Sの機能性を、コンパクトなボディに凝縮したモデル。持ち運びに最適で、静音クリックやMagSpeedホイールもしっかり搭載。ボタン数は6個ですが、サイドボタンを押しながらホイールで横スクロールが可能。「Smart Actions」マクロにも対応しています。
3. Razer Basilisk V3 Pro
ゲーミングマウスですが、仕事用としても最強クラスの機能を持っています。プログラム可能なボタンは11個。高速スクロールとチルトホイールを両立しており、Excel作業も快適。DPI一時下げボタンは、デザイン作業での微調整にも役立ちます。
【疲労軽減】エルゴノミクス&トラックボール3選
4. Logicool LIFT Vertical
手首を捻らない「57度の縦型」デザインが特徴のエルゴノミクスマウス。自然な姿勢で操作できるため、長時間の作業による手首の疲労を大幅に軽減します。クリック音も静かで、ボタンは6個(サイドボタン含む)搭載。手の小さい人にもフィットしやすいサイズ感です。
5. ELECOM DEFT PRO
人差し指でボールを操作するトラックボールです。8ボタン+チルトホイールとボタン数が非常に多く、割り当ての自由度が高いのが魅力。前述の「ハードウェアモード」に対応しているため、会社のPCでも設定がそのまま使えるのが大きな強みです。
6. Logicool MX ERGO
親指で操作するトラックボールの定番モデル。Logicoolならではのカスタマイズ性(Logi Options+対応)を持ち、チルトホイールや高精度なDPIボタンも搭載。長時間の作業でも疲れにくい設計です。
【ゲーミング(仕事兼用)】高性能モデル2選
7. Logicool G502 X PLUS
ゲーミングマウスの超人気モデル。仕事用として注目すべきは、プログラム可能な13個のボタン。専用ソフト「G HUB」で、複雑なマクロやショートカットを大量に登録できます。見た目も洗練されており、オフィスでも違和感が少なくなりました。
8. Razer Viper V3 Pro
eスポーツプロ御用達の超軽量・高性能モデル。ボタン数は6個とシンプルですが、高性能センサーによる正確なポインティングは、デザイン作業など精密さが求められる仕事でも役立ちます。「基本のコピペ+α」ができれば良い、という方には最適解の一つです。
【コスパ】基本の5ボタンモデル2選
9. ナカバヤシ Digio2 神速マウス (例: MUS-RKF164BK)
静音5ボタンプラス、高速スクロール機能まで搭載したコストパフォーマンスに優れたモデル。高速スクロールは、縦に長いWebページやドキュメントを閲覧する際に非常に便利です。基本のコピペ割り当てには十分な性能です。
10. サンワサプライ 静音ワイヤレスマウス (例: 400-MAWC097BK)
静音スイッチ採用の5ボタンマウスで、カウント切り替えボタンも搭載。手頃な価格ながら、「コピー」「ペースト」の割り当てという基本をしっかり押さえられるモデルです。多ボタンマウス入門にもおすすめです。
おすすめマウス機能比較表
| 製品名 | ボタン数目安 | チルト(水平) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Logicool MX Master 3S | 7ボタン+2ホイール | 〇 (サムホイール) | 全部入り。仕事用最強。静音。 |
| Logicool MX Anywhere 3S | 6ボタン | 〇 (ボタン併用) | コンパクト。持ち運び最強。静音。 |
| Razer Basilisk V3 Pro | 11ボタン | 〇 | ゲーミングだが機能◎。フリースピン。 |
| Logicool LIFT Vertical | 6ボタン | × | 縦型エルゴ。手首が楽。静音。 |
| ELECOM DEFT PRO | 8ボタン | 〇 | 人差し指トラックボール。ハードウェアモード。 |
| Logicool MX ERGO | 8ボタン | 〇 | 親指トラックボール。エルゴ。 |
| Logicool G502 X PLUS | 13ボタン | 〇 | ゲーミング。マクロ登録に最適。 |
| Razer Viper V3 Pro | 6ボタン | × | ゲーミング。超軽量・高精度。 |
| ナカバヤシ 神速マウス | 5ボタン | × | コスパ。静音。高速スクロール。 |
| サンワサプライ 静音マウス | 5ボタン | × | コスパ。静音。基本の5ボタン。 |
まとめ:まずは「コピペ」割り当てから始めよう
あなただけの「最適解」を見つけよう
ぜひ、ご自身の作業を一度振り返ってみて、「面倒だな」「時間がかかってるな」と思う操作を特定してみてください。そして、その操作をマウスのボタンに割り当ててみることから始めてみましょう。
まずはこの記事で一番におすすめした「サイドボタンへのコピペ割り当て」から試してみませんか? それだけでも、あなたの仕事効率は劇的に変わるかもしれません。
この記事が、あなただけの「最強の仕事用マウス」を育てるヒントになれば嬉しいです。




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